インナードライ肌とは、お肌の表面はテカっているのに、内側が乾燥している状態のお肌のことをいいます。
インナードライ肌になる理由や対策法を知っておきましょう。
インナードライ肌って知っていますか?
インナードライ肌は、お肌の水分量が少ないため、水分蒸発を防ぐためにお肌が一生懸命皮脂を分泌している状態のことをいいます。
いわゆる乾燥性脂性肌の事です。
乾燥が進むと大量の皮脂が分泌され、テカりやベタつきの原因になります。
インナードライ肌は、肌の表面だけを見ると皮脂の分泌が多く、脂浮きが目立つため“脂性肌”と間違いやすい状態にあります。
そのため、何度も洗顔をしたり、あぶら取り紙を使いすぎるなど、必要以上に皮脂を取りすぎてしまうケースが多いのです。
さらに過剰な皮脂の分泌が原因で、ニキビを発生させることもあります。
このような肌トラブルを防ぐためにも、早く対策したほうがよいです。
インナードライ肌でやってはいけないスキンケア
・強いクレンジング剤の使用
・顔の洗いすぎ
・しゅうれん化粧水やふき取り化粧水の使用
・アルコール(エタノール)が入った化粧水の使用
インナードライ肌の対策
1.やさしい洗顔を心掛ける
洗顔で皮脂や汚れを落とすことは大切ですが、皮脂のベタつきを気にして洗いすぎたり、洗浄力の強い洗顔料を使かうのはよくありません。
また、摩擦によるお肌のダメージも、お肌のバリア機能を低下させ、インナードライ肌を悪化させる原因となります。
洗顔料をたっぷり泡立てから、泡でお肌を包み込むようなやさしいイメージで洗い上げます。
洗顔が終わったら、すすぎ残しがないようにすすいで、やさしくタオルで押さえるようにふき取りましょう。
2.保湿をしっかりと行う
お肌の乾燥を防ぐためには保湿が必要不可欠です。
スキンケア化粧品を選ぶ際には“セラミド”や“ヒアルロン酸”などの、お肌の潤いを保つ成分が配合されているものを選びましょう。
洗顔後には、すぐに化粧水で保湿をしましょう。
化粧水をお肌に付けるときは、2~3回に分けるほうがムラも少なく、肌になじみやすくなります。
最後にクリームで肌の水分を逃さないようにすれば完成です。
インナードライ肌の対策に新しい発想
「飲む」次世代スキンケア「ディフェンセラ」がオルビスより発売されました。
「飲む」ことでインナードライ肌でも、体の内側から水分の蒸発を防ぐことができます。
ディフェンセラに配合されている高純度のグルコシルセラミドが、肌に3段階の”うるおいバリア”を形成し、水分の蒸発を防ぐ肌を作ります。
ディフェンセラに配合されている高純度のグルコシルセラミドは、体内に吸収されやすいためお肌の潤いを感じやすく、インナードライ肌で起こっていいるの内部の水分の乾燥・蒸発を防ぎます。
また、ディフェンセラは、顔だけでなく、背なか、手・ひじ、足先・すね、など全身に潤いを与えてくれます。
ディフェンセラは1日1包飲むだけの手軽にできるインナードライ肌対策です。
科学的根拠を消費者庁に認められた特定保健用食品(トクホ)を取得している、お肌の内部の水分の蒸発を防いでくれる食品です。
ディフェンセラは1日1包飲むだけで、肌の水分を逃しにくくします。
これでお肌の内部の水分の蒸発によるインナードライ肌に悩まなくていいんです。
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